SST『 目で伝わること 』
- CODOMONO sapporo
- 2022年9月5日
- 読了時間: 2分
みんなは普段、人の目を見ていますか?

「ホラ、ちゃんと目を見て挨拶しなさい。」とか、
「お友達の目を見てお話しましょうね。」って言われてないかな?
目を見て挨拶するのと、目を見ないで挨拶するのとでは、
どう違うのでしょうか?
ちょっと実験してみましょう。
2つの眼鏡を用意しました。

1つは、あなたをまっすぐ見つめる、まっすぐメガネ。
もう1つは、全然見てない、流し目メガネです。
さぁ、ここに挨拶ロボ:KITAの登場です◎ 頭のボタンを押すと、挨拶します。 このロボに、2種類のメガネをかけて、 みんながどう感じるかを実験してみましょう。

KITA 「おはよう。」
さぁ、みんなはどう感じたでしょうか?
流し目: 「適当に感じた。」 「よくわからなかった。」 「みんなを見ていない感じがした。」 「嫌な気持ちになった。」

まっすぐ:
「嬉しい気持ちになった。」 なるほど! 目を見ているのと、見ていないのとでは、受け取る人の感じ方が全然違うようですね◎ では、恒例の劇、見てみましょう。
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 渡邊さんと北さんが恐竜で遊んでいます。

北「この小さい恐竜がすっごくカワイイんですよねー。」
渡邊「ねー本当。小さいの何個かあって兄弟みたいでカワイイよね。」
渡邊「そうだ、ねー北さん?」

渡邊「お願い、その恐竜貸して。」
さぁ、この感じ。 違いは伝わるでしょうか? ☺︎ 目を見てくれた方が貸してあげたい気持ちになったと、北さんも言っていました。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ お次は、松本さんと北さんがお絵かきをしていますよ。

松本「北さん、絵上手だねー。」
北「いやー全然。松本さんも上手ですよ。」
松本「本当に上手ー。真似してみよー。」
その時、ガタンッ!

立ち上がった松本さんが、机を蹴って揺らしてしまいました!
北「あぁっ!」
松本「あ!」
せっかくの絵が台無しになってしまった北さんに、 松本さんが一言。

松本「わざとじゃないんだ、ごめんね。」
うっ!
目を見ないで謝られても、何にも気持ちが伝わってきません!
目を見て謝ってくれたなら、間違ったとしても誠実さが伝わります。
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目を見て話せば、「お願い!」って気持ちも、「ごめんね!」って気持ちも、「ありがとう!」って気持ちも、ずっとずっと伝わりやすくなります ☺︎
『 目は口ほどに物を言う 』
というように、目は相手に全てを伝えてしまうのです◎
だから、いつも誠実に◎
間違ってボールをぶつけてしまったら、
「ごめんね。」とまっすぐな目で言いましょう◎

そしたら、お友達も 「大丈夫!全然気にしないで!」 って言ってくれると思います◎
物を貸してもらったら、 まっすぐな目で「ありがとう◎」と伝えましょう。

貸した相手も、「貸してよかったな。」と嬉しい気持ちになるはずです◎
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